豊胸手術を受けてわがままボディを手に入れろ

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豊胸手術は、1920年頃から、パラフィンを注入するという方法でおこなわれるようになりました。しかし異物をバストに直接注入するのは、体に悪影響をもたらす場合があるとして、注入ではなく挿入がおこなわれるようになりました。具体的には、シリコンジェルなどを体との癒着を起こしにくいバッグに入れて、そのバッグごとバストに挿入するようになったのです。その後、万が一バッグが破れた場合を想定して、安全性の高い生理食塩水がバッグに入れられるようになりました。 さらにその後、患者自身の体から採取した脂肪を注入するという豊胸手術がおこなわれるようになりました。自身の脂肪なので異物ではなく、安全性が高いということで話題になり、現在の日本ではこの豊胸手術を希望する人が増えています。

患者から採取した脂肪は、患者にとっては異物ではありませんが、必ずしも全てが定着するというわけではありません。老廃物などの不純物や、定着しにくい弱った細胞が混ざっている場合もあるのです。こういったものを注入しても、うまく定着しないばかりか、しこりとなってしまうことがあります。 そのため昨今の豊胸手術では、脂肪を採取した後で、遠心分離などの方法で不純物や弱った細胞などの除去がおこなわれるようになっています。そして定着しやすい状態にした上で、患者のバストに注入するのです。 しかも注入も、一方向からまとめておこなうのではなく、様々な方向からバランスを考えながら少しずつおこなわれています。そのため、より美しい形のバストに仕上がるようになっているのです。